Versant Speakingの特徴と問題構成

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Versant Speaking とは

Versant(バーサント)はピアソン社が開発した英語のコミュニケーション能力を測定する試験です。テストの種類は、4種類あり、Versant Speakingは約20分で63問出題されます。試験は24時間365日いつでもスマホやパソコンで受験可能となっています。

採点は、録音した音声が言語認識システムと自動採点システムによって点数付けがされるため、客観的に英語力を採点することが
できます。自動採点のため、短い期間で結果を確認することができます。

Versantは、世界中の学術機関、企業、政府機関で採用されています。

Versant Speakingの問題構成

Versant Speakingは、6つのタスクで構成されています。

A. Reading
受験者には、印刷された番号付き紙が配布されます。音声に従い、指定の番号の文章を音読します。
出題される文章は、構造と語彙が比較的単純なので、初心者でも簡単に流暢に読むことができます。

B. Repeats
受験者は、読み上げられる文章を聞き取り、短期的に記憶して、繰り返す必要があります。
文章は難易度の高い順に表示されます。音声は、自然な会話のペースで読み上げられます。

C. Short Answer Questions
受験者は質問に耳を傾け、これらの質問のそれぞれに1つの単語または短いフレーズで答える必要があります。各質問は、2択問題か質問で出題されます。

D. Sentence Builds
受験者には3つの短いフレーズが表示されます。
フレーズはランダムな順序で表示されるので、受験者はそれらを文章として再構築するように求められます。

E. Story Retelling
受験者はストーリーを聞いてから、自分の言葉で何が起こったのかを説明するように求められます。
受験者は、状況、人物の性格、行動、結末など、できるだけ多くの話をすることが奨励されています。

F. Open Questions
受験者は、議題について聞き、その議題に対して自身の意見を述べる必要があります。
質問は、”日常生活”あるいは”受験者の好み”のいずれかを選択して回答します。このタスクは、音声サンプルを収集するために使用され、受験者の回答は自動的に採点されません。しかし、これらの回答は、企業などでレビューに利用されることがあります。

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